枯山水の会3月例会の報告

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 枯山水の会3月例会は15日(水)いつもの東京六甲クラブで開催されました。出席者は会員、会友を含め9名。 

 今回の講師には、枯山水初登場の伊藤孝英さんを迎えて、ラグビーのルールをもっと理解してもっと試合を楽しもう、ということでルール解説をお願いしました。

 伊藤さんは大学時代にラグビーで活躍されましたが、ラグビーのルールは毎年のように変わっているとのことで、我々がよく理解できないのは当たり前、伊藤さん自身も最新のルールを勉強してきて解説してくれたほどです。

 柔道はしょっちゅうルールが変わり、それに伴って本来の柔道の面白みがなくなってきています。ラグビーは試合を面白くするためのルール改正だとは思いますが、最近は試合の時にビデオ判定を多用する審判がいて流れが断ち切られ、面白みが半減してしまうというようなことがあります。我々素人からすると、もっと自信を持って審判してほしいと思ってしまいます。

 いろいろ解説をしてもらいましたが、それをすべて書くことは無理と思いますのでお許しください。ただ私の感想のひとつは、テレビで部分的に見ていると、個々の動きにとらわれてしまって全体の動きが分からない、

 例えばラグビーの「オフサイド」ルールではボールを持っているプレーヤーより前にいるプレーヤーは、プレーに参加することが禁じられています。ボールに触れることはもちろん、ボールより前で相手チームの妨害をしたりすることも禁止されています。基本的には、ボールがある場所がラインとなって、相手側にいるプレーヤーがプレーに関わるとオフサイドになります。サッカーとは大分違いますね。

伊藤さんも言っていたように、全体が見られるスタンドの高いところから見るべきだということがよく分かりました。

                   (吉村 記)